関東土質試験協同組合
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技術研修会報告

平成30年7月18日、19日、ジオ・ラボネットワーク主催の第7回技術研修会に、石倉部長と田口主任が参加しました。

以下、石倉部長からの報告です。

1日目には、土質試験管理者養成講座を行い、2日目では、圧密試験や改良土試験に関する意見交換が行われました。
当組合からは、田口主任が圧密試験に関して発表しましたが、発表後の質問に対してかなり苦戦し、良い勉強になったようです。
また今回は、ジオ・ラボネットワーク10周年記念事業ということで、特別講演に「地盤改良に及ぼす土質試験」と題して、株式会社不動テトラの田中克美氏より講演がありました。

土質試験管理者養成講座では、近年の建設工事の事故を例に土質試験の重要性に繋がるとして、土質試験管理者の必要性を(協)関西地盤環境研究センターの中山 義久専務理事が述べ、同センター顧問の西形 達明先生が技術者倫理を、「土木技術者の倫理規定(土木学会、1999制定)」を題材に説明されました。
この中で、「ばらつきの平準化はデータの改ざんである。報告書を作成する際の実験データには、大きくばらついたデータも含めて採用する。
そして、考察の中で、大きくばらついた原因について、観察結果も含めて言及する。」と説明されていたのが強く心に残りました。
年に一度開催されている組合交流会では、これからも切磋琢磨し、組合員に還元できるように精進していきます。


発表する田口 幸雄主任

田中 克美氏による講演

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