関東土質試験協同組合
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関東の地盤を知ろう!

関東の地盤を知ろう!

私たちの足下に分布している地盤がどのような性状でどのような工学的特徴があるのか、
対話形式でわかり易く解説しました。

新入社員の関東真理子さん
新入社員の関東真理子さん
土質試験課で研修中の新人技術者。
ただいまもう勉強中!
質試験課の羽田課長さん
土質試験課の羽田課長さん
「土質工学」と「計測工学」のプロ。
どんな疑問にも答えてくれる。
南大田小3年の空君
南大田小3年の空君
いつも当組合に遊びに来てくれる。
理科と算数と土質が大好き!
土質試験課の大森係長さん
土質試験課の大森係長さん
真面目で研究熱心、
後輩想いの係長です。
全12回にわたり連載する予定です。
更新を楽しみにお待ちください!

コラム一覧

2021.03.09 公開
第1回目
「関東の地盤を知ろう!」 改訂版有楽町層
記念すべき最初のお話は、当組合がある大田区大森に近い「東京湾周辺の土質」として完新世の「有楽町層」を取り上げました。有楽町層は、地質年代が極最近の「第四紀完新世(1万年前)」から現在までに堆積した地層で、砂や粘土、シルトなどからなる軟弱層(沖積層)です。
2021.03.09 公開
第2回目
「関東の地盤を知ろう!」 改訂版七号地層
第1回目に続いて「東京湾周辺の土質」の第2弾として「有楽町層」の下位層「七号地層」について紹介します。「七号地層」は研究者によって層序などの見解が分かれているようですが、最下層部が2万年前の第四紀更新世後期とされているようです。
2021.03.09 公開
第3回目
「関東の地盤を知ろう!」 改訂版東京層群(東京層・東京礫層)
東京湾周辺の土質の最後は、今から73万年前から6万年前の第四紀更新世の東京層群のうち更新世中期~後期の東京層(To)<15万年前から6万年前>です。東京の高層ビルの支持地盤となっている東京礫層(Tog)の分布や東京層の液状化にもふれています。
2021.03.09 公開
特別編
「関東の地盤を知ろう!」 改訂版特別編「液状化実験」
砂層の液状化現象を実際に実験で再現してみました。標準砂を使って、段階的に水位を上昇させ、地表部の色々な構造物に見立てた模型が地盤の液状化に伴いどのような挙動を示すのか、実験を行いました。
2021.03.09 公開
第4回目
「関東の地盤を知ろう!」 改訂版下総層群(中期~後期)
今回は千葉県北部から、茨城県南部の台地で、関東ローム層直下に広くみられる火山灰質の粘土層(下総層群常総層の常総粘土(じょうそうねんど) )と更新世中期の下総層群(木下層)について紹介させて頂きます。分布状態や土質工学上の特徴などを簡単にまとめてみました。
2021.03.09 公開
第5回目
「関東の地盤を知ろう!」 改訂版下総層群・上総層群(更新世)
今回は房総半島の地盤として、第四紀更新世の下総層群、中期~後期の上総層群を取り上げました。話は各層の地盤性状から日本のヨウ素生産量、上総掘りの井戸の話まで盛りだくさんです。
2021.04.22 公開
第6回目
「関東の地盤を知ろう!」相模層群・逗子層群・三浦層群
今回の話題は、神奈川県南東部の「三浦半島」に着目したいと考えます。
北原白秋から始まり、三浦半島の名産やジオサイトも紹介しております。
2021.05.24 公開
第7回目
「関東の地盤を知ろう!」河川周辺低地に分布する泥炭
今回の話題は、関東地方の泥炭や黒泥土交えて、泥炭地盤の物性値、問題点、対策工を挙げています。
古墳の話や組合周辺にある「黒湯(モール泉)天然温泉」の話も載っていますよ。美肌の湯ですよ~。