関東土質試験協同組合
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当組合について

新任ご挨拶

この度,関東土質試験協同組合の理事長を拝命いたしました小田部雄二でございます。

ご存知のとおり,我が国の地質構造は非常に複雑かつ脆弱であり,近年は温暖化に伴う風雨災害(台風など)の激甚化や,巨大地震の発生も多く,地質に内在する大きなリスクを有しています。ひとたび災害が発生すると,尊い人命を失うことに繋がり,防災・減災への取り組みは,国土強靭化のもと,我が国の安全・安心を図る上で今後益々大きな柱になると考えております。国や地方公共団体等も,近年は更なる力を入れて取り組んでおります。このような災害に強い国土の形成を進めるにあたり,基本となる地盤を構成する土質や岩盤の特性を適正に評価することは,極めて重要であります

当組合は,その要素技術である各種土質・岩石試験により地盤が持つ様々な特性を明らかにし,その結果が設計・施工・維持管理等の次の事業ステップに反映されており,大きな社会貢献を果たしていると言えます。当組合の技術には,いわゆる匠の領域があり,形式知と共に暗黙知の占める部分が大きい分野であります。これからも,技術伝承のもと次世代の育成を睨みながら,益々の飛躍を目指してまいります。

当組合は,組合員の皆様方のご支援・ご協力があってこそ永続性が担保されます。今後とも業務の内製化並びに効率化を進め、品質確保に伴う技術力の確保・向上を目指すとともに、組合情報・活動の発信にも注力し、組合員の皆様方からの信頼をさらに深めるべく、理事・職員一同が一体となって業務を進めてまいります。

当組合が設立当初から掲げる下記運営方針を柱として,日々研鑽し、よりお役に立つ組合を目指します。

  • ・組合員各位から信頼される組合
  • ・組合員各位の良きパートナーとしての組合
  • ・組合員各位に満足していただける『常に良質の技術サービス』を提供できる組合

今年度におきましては、新型コロナ感染の影響が大きく、先行きの見通しは不透明な状況にありますが、当組合の運営には幾度も紆余曲折した局面がございました。その都度,諸先輩方が見事なリーダーシップを発揮され乗り越えてきた歴史があり、これに続き、更なる進化に繋げるため微力ではありますが努めてまいる所存です。

組合員皆様方の益々のご発展とご健勝をご祈念申し上げますとともに、例年と変わらずのご愛顧のお願いを申し上げまして,就任のご挨拶とさせていただきます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2021年5月28日

(株式会社 アサノ大成基礎エンジニアリング )


関東土質試験協同組合理事長
小田部雄二

関東土質試験協同組合は、地質調査業の構造改善事業の一環として、
1978年(昭和53年)10月に関東地質調査業協会傘下の賛同会員によって設立された
土質試験・岩石試験を実施する協同組合です。

東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城及び静岡の各都県を区域とした
32組合員(2022.6現在)により運営されています。

組合概要

名称
関東土質試験協同組合
設立
1978(S53)年10月12日
代表者
理事長 小田部雄二
所在地
〒143-0013 東京都大田区大森南3-22-18
TEL 03-3742-3131
FAX 03-3742-0632
uketsuke@kstc.or.jp
https://www.kstc.or.jp/
出資金
4,850万円(2022年6月現在)
組合員
32社(2022年6月現在)

試験所有資格者

技術士 総合技術監理部門 1
  応用理学部門 2
RCCM 土質及び基礎 1
地質調査技士(現場技術・管理部門) 6
土質試験管理者 2
一級土木施工管理技士  1
地すべり防止工事士  1
乙種火薬類取扱保安責任者 2
乙種第四類危険物取扱者 1
中小企業組合士 1
甲種防火管理者 1
上級救命技能認定 1
衛生推進者 1

2018年10月に設立40周年を迎え設立当初の組合方針

  1. 組合員各位から信頼される組合
  2. 組合員各位の良きパートナーとしての組合
  3. 組合員各位に満足していただける「常に良質の技術サービス」を提供できる組合

をモットーに地盤材料試験分野において社会貢献を目指しています。

組合の歩み(沿革)

1977(S52) 5月 地質調査業構造改善事業特定業種指定
1978(S53) 9月 設立総会・建設省設立認可
1979(S54) 12月 試験所建屋完成
1980(S55) 1月 土質試験業務開始
1982(S57) 11月 JICA海外集団研修生土質試験実習
1983(S58) 5月 創立満5周年
1984(S59) 10月 中圧三軸圧縮試験機新設
1987(S62) 10月 創立10周年記念式典
1988(S63) 4月 振動三軸試験機新設
1990(H2) 6月 試験記録自動化着手
1992(H4)  11月 全自動三軸圧縮試験機新設
1995(H7) 4月 第1回土質試験研修会開催
1996(H8) 1月 中空ねじり三軸試験機新設
1997(H9) 3月 圧密試験機全自動重錐式改造
1998(H10) 10月 創立20周年記念誌発刊
2000(H12) 11月 全自動圧密試験機新設
2007(H19) 6月 ジオ・ラボネットワーク設立・加入
2008(H20) 10月 創立30周年記念祝賀会開催
  11月 組合メールマガジン発行開始
2014(H26) 2月 全自動三軸圧縮試験機増設
  4月 建屋耐震補強工事実施
2018(H30) 10月 創立40周年記念誌発刊
  11月 全自動三軸圧縮試験機増設
2020(R2) 2月 繰返し三軸試験機新設
2022(R4) 3月 物理用乾燥炉更新

役職員構成

役員(2022年6月現在)

理事長 小田部雄二 (株)アサノ大成基礎エンジニアリング
副理事長 中山 健二 川崎地質(株)
専務理事 池田 龍一 関東土質試験協同組合
相談役 理事 知久  明 (株)冨士ボーリング
理事 井上 正史 (株)日さく
理事 佐護 浩一 (株)ダイヤコンサルタント
理事 橘  久生 興亜開発(株)
理事 西柳 良平 (株)地圏総合コンサルタント
理事 平松 晋一 応用地質(株)
理事 横尾 厚志 (株)北海ボーリング
理事 馬場 栄治 協和地下開発(株)
監事 内田 篤貴 日本物理探鑛(株)
監事 田口 昌弘 (株)地研コンサルタンツ

職員(2022年6月現在)

所長(専務理事兼務) 1名
技術顧問 1名
技術 10名
事務 3名

組織図

アクセスマップ

関東土質試験協同組合
〒143-0013 東京都大田区大森南 3-22-18

JR京浜東北線「大森駅」「蒲田駅」
京浜急行電鉄「平和島駅」「京急蒲田駅」
各駅より京浜急行バス「森ケ崎行き」第4小学校下車徒歩3分
※バス所要時間:大森駅20分、蒲田駅25分、平和島駅10分、京急蒲田駅20分
東京モノレール昭和島駅徒歩20分