関東土質試験協同組合
03-3742-3131

9:00〜17:20
(土日祝休)

お問い合わせ

INFORMATION
組合情報・ニュース

ここでは組合行事や試験設備について、
また「全地連技術フォーラム」などの様々な情報を発信していきます。

2024.03.25 COLUMN
第7回現場と土質試験のあれこれ

最近、我々の地質調査業界においても、DX(Digital Transformation/デジタルトランスフォーメーション)とか、BIM/CIM(Building/Construction Modeling/ビムシム)とか、AI(Artificial Intelligence/人工知能)とか、今やトレンドになっているテクノロジーを活用しようという動きが盛んになっています。

2024.02.27 COLUMN
第6回現場と土質試験のあれこれ

もう数十年前の話ですが,土質試験結果のデータは正直だなって感じた事例です。
港湾地域で図-1のような概略断面で3本のボーリング(A,B,C)を実施して,乱れの少ない試料採取(すべてシンウォールサンプラー)を行い,各種の土質試験を実施しました。

2024.1.22
年頭ご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
 皆様方におかれましては、令和6年の新春を穏やかにお迎えのことと謹んでお慶びを申し上げます。

2023.12.25 COLUMN
第5回現場と土質試験のあれこれ「設計を意識した土質試験について」

皆さんは、「地質調査」「土質試験」「設計」は、密接に繋がっていることは、ご存じのことでしょう。ほとんどと言っても良いと思いますが土質試験の多くは、地盤の挙動解析や構造物設計のために実施されます。

2023.11.29
年末年始休業のお知らせ

誠に勝手ながら、下記期間を休業いたします。ご不便をかけますがよろしくお願いいたします。
2023年12月29日(金) ~ 2024年1月4日(木)
お身体に気をつけて、良いお年をお迎えください

2023.11.29 NEWS
関東土質試験協同組合 創立45周年、全地連 創立60周年記念式典

10月12(木)、当組合は創立45周年を迎えることができました。これもひとえに組合員皆様のおかげと感謝しております。先日、45周年記念で作成したエコバッグとジオ・ラボネットワークのパンフレットを代表者様へお送りさせていただきました。

2023.11.29 NEWS
第11回技術交流会に参加して

2023年10月5日~6日にかけて北海道土質試験協同組合で行われた、第11回技術交流会に私、小野と金倉職員の2名が参加しました。

2023.10.25 COLUMN
第2回目岩石試験を知ろう! 岩石試料の採取

皆さん!!お久しぶりです。「関東の地盤を知ろう!!」では大変お世話になりました。土質試験課で係長を拝命している大森です。羽田課長から六郷課長他担当の「岩石試験を知ろう!!」の第2回の案内係を仰せつかりました。

2023.09.26 COLUMN
第4回現場と土質試験のあれこれ(体験談)

私は大学時代の昭和52年(1977年)頃から、アルバイトでボーリングの助手を行っていました。当時は大きな意味での高度経済成長時代で、高速道路や新幹線などの社会インフラ整備に伴う地質調査が数多く発注されていました。

2023.08.30 COLUMN
岩石試験を知ろう!

皆さん!!いよいよ「岩石試験を知ろう!!」の連載が開始されます。六郷課長にそっとヒアリングしたところ、まず、第1回は、身近に存在する「岩石の分類」から話を進めるようです。では、六郷課長!話を進めてください!!

2023.07.26 NEWS
岩石試験を知ろう!

緊急告知です!!この度、「関東の地盤を知ろう!!」の後続で「岩石試験を知ろう!!」が近々連載を開始いたします!!

2023.07.26 COLUMN
第3回現場と土質試験のあれこれ「一軸圧縮試験と三軸圧縮試験の対比」

関東土質試験協同組合のホームページの連載コラムとして「現場と土質試験のあれこれ」についてのコラム寄稿を依頼されいつの間にか原稿期限がせまってきた。 まずは「コラム」とは何かなと思い、最近は重宝しているWikipediaにて検索してみた。

2023.11.29 NEWS
総会開催報告
誠に勝手ながら、下記期間を休業いたします。ご不便をかけますがよろしくお願いいたします。
2022年12月29日(木) ~ 2023年1月4日(水)
お身体に気をつけて、良いお年をお迎えください
2022.05.26 NEWS
公益社団法人 地盤工学会より表彰
今月、(公益)地盤工学会より表彰状が届きました。
2022.05.26 NEWS
第14回 室内土質試験研修会
令和5年4月と5月で、4回(2日間/1回)に分けて、室内土質試験研修会を開催致しました。
2022.04.26 NEWS
新入職員紹介
皆様はじめまして、2023年2月から試験課に配属となりました、金倉 直人(かなくら なおと)と申します。
2023.03.31 COLUMN
国分寺崖線を知ろう!(調布市編)
皆さん、お久しぶりです。課長の羽田です。
今回、「関東の地盤を知ろう!」の番外編で「国分寺崖線を知ろう!」を企画しました。
これは、第8回目「関東の地盤を知ろう!」の中で説明した国分寺崖線を、自転車に乗って見に行った記録です。
2023.2.24 NEWS
三連一軸圧縮試験機が搬入されました。
令和5年 2月22日に、一軸圧縮試験機(載荷容量:5kN)が3台搬入されました。厳しい社会情勢の中、部品調達に苦労してやっと試験機が完成しました。
2023.1.23 NEWS
年 頭 の 辞
新年あけましておめでとうございます。
 当組合をご利用いただいております皆様方におかれましては、令和5年の新春を穏やかにお迎えのことと謹んでお慶びを申し上げます。
2022.12.22 NEWS
年末年始休業のお知らせ
誠に勝手ながら、下記期間を休業いたします。ご不便をかけますがよろしくお願いいたします。
2022年12月29日(木) ~ 2023年1月4日(水)
お身体に気をつけて、良いお年をお迎えください
2022.11.22 COLUMN
第2回現場と土質試験のあれこれ「河川堤防の土にまつわる話」

組合ホームページの新連載コラムである“現場と土質試験のあれこれ”に寄稿を依頼され、本当に何を書こうかと大変迷いました。と言うのも、平成元年に地質コンサルタント会社に入社して約10年間は、水力発電のダムや地下施設、道路・水路トンネル事業に関わる岩盤を対象とした調査に携わる機会がほとんどで、その頃には土質試験の基礎知識はおろか、標準貫入試験を併用したボーリング調査さえ経験したことがなかった、そのような社会人としての生い立ちがあったからです。

2022.10.24 COLUMN
試験所コラム「土の室内透水試験」

土の透水試験は、飽和状態における透水係数を求めることを目的としています。求められた透水係数は、地盤の透水性や浸透水量を推測することに利用されます。この透水係数は、動水勾配と土中を流れる水の流速から求められます。水の流れが層流である場合にはDarcyの法則が成り立ち、水の流速と動水勾配とは比例関係が成り立ちます。

2022.09.28 COLUMN
現場と土質試験のあれこれ「1.大規模宅地造成工事における試験盛土」

入社早々、はじまったばかりの大規模宅地造成工事の試験盛土の現場に従事した。試験室の先輩方と技術1課の私を含め総勢8名で現地入り、私はレベル測量と砂置換法による現場密度試験を交互に担当した。
試験ヤードの周りはゼネコン社員、土工機械を扱う協力業者が時に大声を張り上げて施工管理をしている。学生時代に工事現場でアルバイトをしたことはあったが社会人として携わるのはこれが初めて。この時、土木工事現場の勇ましさに感動した記憶が鮮明に残っている。

2022.08.21 NEWS
新入職員紹介

皆様はじめまして、2022年7月から試験課に配属となりました、向山 貴之(むかいやま たかゆき)と申します。

2022.08.21 COLUMN
試験所コラム「設計CBR試験について」
皆様、いつもお世話になっております。材料試験担当の山田 賢治と申します。今回は、CBR試験の中の、設計CBR試験について述べます。
設計CBR試験とは、主に路床土を対象にした試験で試験結果として得られるCBR値をもとにアスファルト舗装の舗装厚や舗装構成を決める際に用いられます。
2022.06.23 NEWS
総会開催報告
2022年5月27日(金)、測量地質健保会館にて「第45回通常総会」が開催されました。今回は新型コロナウィルス感染症対策とデジタル化の観点から理事会での討議を経て、これまでの「来場出席」の他にウェブ会議システム(Zoom)を活用した「バーチャル出席」を併用した「ハイブリッド型バーチャル総会」として行われました。
2022.05.25 COLUMN
第12回目「関東の地盤を知ろう!」
皆さん‼ 久しぶりですね。土橋です。今回は、「関東地方の土質」第12回目(秩父帯などの基盤岩層)」)についての紹介です。ではどんな内容がまっているのでしょうか? 皆さん!期待できますよ! では大森係長お願いします!
2022.04.25 COLUMN
突固めによる土の締固め試験
土構造物の造成現場では「土の締固め」を行い、強度・支持力・遮水性などの改善を図りますが、事前に土の締固め特性を把握する必要があり「突固めによる土の締固め試験」を実施して、最適含水比および最大乾燥密度を求めます。
2022.04.25 FACILITY
乾燥炉を更新しました
昨年度末に物理試験用の乾燥炉を更新しました。以前使用していた乾燥炉は、私が入所する前から有り、30年以上は経っていると思います。色々と修理をして何とかここまで働いた乾燥炉、ご苦労様でした。
2022.02.25 COLUMN
第11回目「関東の地盤を知ろう!」
皆さん!! 久しぶりですね。土橋です。今回は、「関東地方の土質」第11回目(「関東ローム層(多摩ローム層)」)について紹介しますね。多摩ローム層ではどんな内容がまっているのでしょうか? 皆さん!期待できますよ! では大森係長お願いします!
2022.01.27 NEWS
新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
組合員の皆様方におかれましては、令和4年の新春を穏やかにお迎えのことと謹んでお慶びを申し上げます。

2022.01.27 COLUMN
永年勤続30年を迎えて
今年10月12日の創立記念日に永年勤続30年の表彰を頂きました。
思い起こせば、平成3年4月に21歳で当組合に入職してから、30年という月日が経っていました。
2021.12.22 NEWS
年末年始休業のお知らせ
誠に勝手ながら、下記期間を休業いたします。ご不便をかけますがよろしくお願いいたします。
休業期間 : 2021年12月29日(水) ~ 2021年1月4日(火)
お身体に気をつけて、良いお年をお迎えください
2021.12.22 NEWS
ホームページのアドレスが変わります。
SSL化(暗号化)に伴い、2022年 1月 1日より、以下のアドレスに変わります。
https://www.kstc.or.jp/
よろしくお願いいたします。
2021.11.26 COLUMN
第10回目「関東の地盤を知ろう!」
・今回の話題は、関東ローム層(下末吉ローム層)についての特徴を紹介します。
・下末吉海進、縄文海進から始まり、関東地方のローム層の対比、下末吉ローム層の力学特性など話題満載です。
サスペンス映画の撮影ポイントも紹介してますよ・・・
2021.10.29 NEWS
超詐欺師? いえいえ、調査技士です。
2021年7月3日(土)、梅雨前線が停滞し東海地方から関東地方南部を中心に記録的な雨が降る中、自宅から江東区青海にある「タイム 24ビル」の東京会場へ少し緊張しながら向かいます。
2021.10.29 NEWS
地質調査技士に合格しました
この度、地質調査技士(管理部門)に合格することができました。嬉しいです。そこで私が地質調査技士の試験を受けるにあたり、私の試験勉強法を簡単に述べさせていただきます。
2021.09.28 COLUMN
第9回目「関東の地盤を知ろう!」
・今回の話題は、関東ローム層(武蔵野ローム層)についての特徴を紹介します。
・犬吠埼灯台や我が国初の「洋上の着床式沖合風力発電」も紹介していますよ。そして今回、新キャラクターが・・・
2021.08.30 NEWS
お知らせ
今年度の試験機校正が終わりました。今年は、ハイマルチ3号機、アムスラー、圧密試験機1号機が対象でした。
2021.08.30 COLUMN
圧密試験について
当組合への試験依頼書には、圧密試験について「標準・倍荷重」を選択する項目があります。この「標準荷重と倍荷重」の判断基準に関しては、JGS基準に基づく特段の判断基準は設けられません。
2021.07.28 COLUMN
第8回目「関東の地盤を知ろう!」
・今回の話題は、関東ローム層(立川ローム層)についての特徴を紹介します。
・ローム層の命名者でダーフィト・ブラウンスの話や王子貝塚・国分寺崖線等の写真、アロフェン粘土鉱物の話もでてきますよ。また、立川ローム層から旧石器時代の遺跡が・・・
2021.06.22 NEWS
お知らせ
土質試験研修会中止のお知らせ
例年、当組合主催で「室内土質試験研修会」を行っておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の現状を鑑みて昨年度に続き、今年度も開催を中止することとなりました。
2021.05.24 COLUMN
第7回目「関東の地盤を知ろう!」
皆さん‼今月も土橋です。今回は、「関東地方の土質」第7回目(「河川周辺低地に分布する泥炭」)について紹介します。また、組合の近場にある「黒湯」温泉についての紹介もありますよ。どんな温泉なのでしょうか!楽しみにしてくださいね。
2021.04.22 COLUMN
第6回目「関東の地盤を知ろう!」
皆さん‼ 久しぶりですね。土橋です。今回は、「関東地方の土質」第6回目(「相模層群・逗子層群・三浦層群」)について紹介します。本日は、特に、青首大根の産地である、三浦半島が大きくかかわる内容ですよ。
2021.03.31 NEWS
昨年末に地盤材料の方法と解説(通称:赤本)が10年ぶりに改訂されました
2020年12月に我々のバイブル、地盤材料の方法と解説が改訂されました。今回の改訂は、ISO規格(土の含水比・土の湿潤密度・土粒子の密度・土の粒度)とJIS規格の整合を取る検討によるものです。
2021.03.09 COLUMN
「地層区分変更に伴った、関東の地盤を知ろう!改訂版」
関東の地盤を知ろう!を改定しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021.01.22 NEWS
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。組合員の皆様方におかれましては、令和3年の新春を穏やかにお迎えのことと謹んでお慶び申し上げます。
2020.12.23 NEWS
今年を振り返って
皆様、今年も色々お世話になりました。今年はやはり新型コロナウィルス感染問題による影響が大きい年でした。来年もまた新型コロナウィルスに振り回されると思いますが、皆様と共に乗り切って頑張りたいと思います。
2020.12.23 FACILITY
新型押出機が搬入されました
11月26日に新型押出機が搬入されました。旧押出し機(1号機)は10年以上使っていて7月に油圧ポンプが壊れ修理不能となりました。
2020.11.30 NEWS
東京都中小企業団体中央会 表彰
当組合の知久ちく あきら 理事長(㈱冨士ボーリング)ならびに 木本きもと ひとし 技術員が東京都中小企業団体中央会より表彰されました。
2020.10.28 COLUMN
第5回目「関東の地盤を知ろう!」
皆さん! お久しぶりです。前回の「空君の液状化大実験」はいかがでしたか?空君も学校で、実験を行ったそうです。どうだったのでしょうかねー。気になりますね!!
今回は、第5回「下総層・上総層」の紹介です。どんな内容になるのでしょうか?
2020.09.25 COLUMN
土粒子の密度試験 (JIS A 1202) (JGS 0111)
土粒子の密度試験は、土における土粒子部分の単位体積質量を表します。土を構成する成分は、主に無機質の鉱物や石灰質分、有機質分などです。
一般的な無機質の鉱物の密度が2.5~2.8g/㎤であるので、
2020.09.25 COLUMN
土の液性限界・塑性限界試験 (JIS A 1205) (JGS 0141)
液性限界・塑性限界試験(以下、液塑性限界試験)は、地盤材料の工学的分類に用いられるほか、液状化判定や圧密試験における圧縮指数の推定などに活用されます。
一般的に土は、比表面積が大きいほど物理化学的な界面作用の影響をうけるため、
2020.08.25 COLUMN
第4回目「関東の地盤を知ろう!」
皆さん、お久しぶりです!土橋です。
今日は、「関東地方の土質」第4回目(常総粘土・成田層)について紹介させて頂きます。
常総粘土じょうそうねんどは、千葉県北部から、茨城県南部の台地で
2020.07.21 COLUMN
特別編「関東の地盤を知ろう!」
土橋です。
皆さん!コロナ予防や熱中症対策など、ご自身やご家族の健康管理及び会社の労務健康管理などで厳しい対応が続く毎日をお過ごしのことと思います。
2020.05.26 COLUMN
第3回目「関東の地盤を知ろう!」
皆さん‼お久しぶりですね。
土橋です。今日は、「関東地方の土質」第3回目(東京湾の周辺の土質:「東京層」)について紹介します。
本日は、羽田課長、マリコさん、大森係長、そして空君も登場します。
2020.04.24 NEWS
新型コロナウィルス感染対策
当組合では時差出勤や出社制限も含めた新型コロナウィルス感染対策を3月より実施しており、現在業務への支障なく運営しております。
4月16日には全国への緊急事態宣言が発出されましたが、
2020.04.24 NEWS
土質試験研修会中止のお知らせ
例年、当組合主催で「室内土質試験研修会」を行っておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の現状を鑑みて今年度の開催は中止を予定しております。
2020.04.24 COLUMN
試験所コラム「液状化試験について」
土の繰返し非排水三軸試験(JGS0541)、いわゆる液状化試験では4供試体それぞれに異なる応力比で繰返し荷重を加えます。
試験の対象は基本的に砂質土ですが、細粒分が多い試料の試験もよくあります。
2020.03.24 COLUMN
第2回目「関東の地盤を知ろう!」
皆さん‼久しぶりですね。土橋です。今日は、「関東地方の土質」第2回目
(東京湾の周辺の土質:「七号地層」)について紹介します。本日は、羽田課長、マリコさん、空君が登場します。
2020.03.03 NEWS
動的変形試験機が搬入されました
令和2年2月14、17日でテスコ株式会社製の動的変形試験機が搬入されました。
この試験機は、(JGS 0541-2009)「土の繰返し非排水三軸試験方法〔液状化試験〕」と(JGS 0542-2009)「地盤材料の変形特性を求めるための繰返し三軸試験方法」が行えます。
2020.03.03 COLUMN
試験所コラム 「三軸圧縮試験(UU,CU,CU,CD)について」
当組合において、試験依頼で圧倒的に多い三軸圧縮試験条件はUU(非圧密非排水条件)です。
2020.01.28 NEWS
「新年のご挨拶」
新年あけましておめでとうございます。
皆様方に置かれましては、令和最初の初春を新たな心持の中でお迎えのこととお慶び申し上げます。
2020.01.28 COLUMN
「関東地方の地盤を知ろう!」
昨年後半に、組合員の方から、地質時代区分や用語について貴重なご意見や建設的なご意見などを頂きました。
大変ありがたいことですので、急遽改訂版を出すことにいたしました。
2019.12.25 NEWS
「地盤の動的解析‐基礎理論から応用まで」に参加して
12月4日地盤工学会で開催された地盤工学・基礎理論シリーズ2「地盤の動的解析-基礎理論から応用まで-講習会」に参加しました。
2019.11.20 COLUMN
試験所コラム
地盤工学会準(案) 「岩石の供試体の作製方法」素案
2019.10.21 NEWS
全地連「技術フォーラム2019」岡山
2019年9月12~13日、岡山市で行われました“全地連「技術フォーラム 2019」岡山” に技術部より石倉部長と小野主任が参加させていただきました。
2019.05.01 COLUMN
第13回室内土質試験研修会を終えて
令和元年5月、6月で第13回室内土質試験研修会行いました。今回は、受講生の会社が忙しくなり、直前に2日間のみの受講に変更、
2018.10.22 FACILITY
新型ハイマルチ
創立から40年を経て、記念誌にも掲示しましたが組合諸設備も老朽化が目立ち始めており、設備の新設、拡充が喫緊の課題になってきていました。
2018.09.06 NEWS
全地連「技術フォーラム2018」高松
平成30年9月6~7日、香川県高松市で行われました“全地連「技術フォーラム 2018」高松” に松﨑次長と山田主任が参加させていただきました。以下、山田主任による報告です。
2018.07.18 NEWS
技術研修会報告
平成30年7月18日、19日で、ジオ・ラボネットワーク 主催の第7回技術研修会に、石倉と田口主任が参加しました。